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痛みがとれない理由
鎮痛薬を手放せない激痛をお持ちのあなたに。

当院の方法1.原因解明。ストレスを見える化する。

激痛、倦怠感などの体調不良があるのに原因は不明と言われていませんか?当院では、見えないストレスを見える化して原因を探究します。

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当院の方法2.良き点を伸長して、悪しき点を処す。

身体には良い所もあります。良き点を徹底的に伸長すると、悪しき点も引き上げられるのです。
これは性格も同じです。悪い処は変えられません。良き点を徹底的に認めて伸ばすと自然に、悪い処は目立たなくなるのです。

はい、ではどうして従来の方法では痛みが改善しないのかを見ていきましょう。

多くの人が病院の鎮痛薬を飲んでも良くならない理由

毎日、飲み続けているのに・・

製薬メーカーは、巨額の研究開発費をかけて何年も専門家チームが研究を重ねて薬品を開発しています。

それなのに、どうしてクスリを何年も飲み続けているのに、1.クスリがだんだんと効かなくなってきた。
2.痛くなかった処まで痛くなってきた。

ということが起こるのでしょうか?しかも大勢の方にそれは起こっています。つまり貴方だけではないのです。

その理由は、クスリの設計思想を知るとわかってきます。
モノには全て目的がありますよね。痛み止め、鎮痛薬にも目的はあります。
では、どのような目的があるのでしょうか?代表的な薬の目的をお伝えします。

【クスリの目的】
それは「痛みを感じなくさせること」です。​
【痛みが出る仕組み】細胞や組織に血液(細胞に栄養と酸素を送り、老廃物を排除してくれる)が充分に行かなくなると細胞や組織にとって死活問題です。そこで、脳に「血液が足りていない」と知らせる信号が「痛み」なのです。脳は、その信号をもらうと血流を増やして、血流不足を解消しようとします。
【クスリの設計思想】
しかし、クスリの目的は、痛みを感じなくさせることですから、痛み物質が出るのを止めてしまいます。決して根本の痛みの原因(=血流不足)を無くそうという思想では無いのです。
【クスリが効かなくなる仕組み】
人体は刺激に適応、順応するように出来ています。そのため、どれだけ効くクスリであっても(効くと言っても痛みを止めているだけです。)体が慣れて、効かなくなっていきます。そうすると、病院では、クスリを替えたり、複数のクスリを出したりします。それでも効かなくなってきたら手術をしたりします。(手術をしても痛みが無くなる保証はありませんけど)
【痛みが慢性化して、他の処が痛くなる仕組み】
クスリによって「痛み物質を止める効果」は、その箇所だけでなく全身に及びます。数か月、数年と時間が経てば経つほど、全身の血流が抑えられて、体全体が冷えてきます。冷えれば、痛み物質をあちこちで出すようになり、痛みは慢性化して、あちこちで痛みが出るようになります。

いかがですか?クスリの目的は、痛み物質を止めて、痛みを感じなくさせること。その効果が、切れたり、副作用が出て痛みが出るようになれば、もう手も足も出ないのです。

整体院に通っても痛みが良くならない理由

気持ちいいのは、その時だけ・・

慢性的な肩こり、腰痛、関節痛などの身体の痛みがあって、整体院、マッサージ、カイロ等に行かれたことはありますか?
筋肉の硬さが問題と考えて、これを揉みほぐされたのではないでしょうか?

その時は、ほぐれた感じがしても、半日~2日もすると元に戻ってしまう。そんな状態を何年も続けていると、もっと強く圧されないと満足できなくなってきます。それは、刺激に慣れるてくるのと、筋肉自体が硬くなってくるからなのです。

えっ?筋肉が硬くなってくる?もみほぐしているのに?

そう思われるのも無理はありません。数百年というもの「揉みほぐす」という誤った概念が私たちにはあるのですから。

では、筋肉を揉むと硬くなるメカニズムをお伝えします。とても簡単な原理です。筋肉は、細い筋繊維の束で出来ているのですが、硬くなった筋肉や組織に強い圧力を加えると、この筋繊維が切れ、組織も破壊されます。筋繊維が切れると、筋繊維の周りにある組織が一緒に破れて、中からカルシウムが出て接着剤のように切れた繊維同士をつなげます。このカルシウムが、周辺のサラサラしている体液と結びつくと、ゼリー状になります。これが凝りの状態です。

コリを覚える⇒筋肉を揉みほぐす⇒筋繊維が切れてカルシウムが出る⇒カルシウムが体液とくっついてゼリー状になり、新たに凝りが出来る。⇒コリを覚える⇒もみほぐす⇒・・・

いかがでしょうか?これを繰り返すことで、身体はガチガチになって、最後は、その整体院のプロから「あなたの後は、誰もみられないくらい疲れてしまう」などと言われてしまうのです。
 

で?私の痛みは、とれないの?

院長の石橋充行です。
あなたの痛みを解決します!​

では、その痛みは、もうとれないのでしょうか?

体は、血行が悪くなっているのを脳に知らせる信号として「痛み」を使っています。

血行が良くなれば痛み信号を出す必要は無くなるのです。そして血行を良くする方法として、「もみほぐす」方法は逆効果という話もさせていただきましたね。

当院の健康法は、貴方自身に備わっている「体を良くする仕組み」のスイッチを押すだけのものです。そしてスイッチを押すモノが、氣という生体電磁波なので、身体に直接、触れる必要が無いのです。


仕組みは簡単です。体には良い処、悪い処、普通の処があります。みなさんが気になる処は、悪い処だけですけどね。

悪い処を良くするには、大きなエネルギーが必要です。

ところが、医学界でも、治療師の先生方も、そろって、悪い処を良くしようと日夜、奮闘されているのです。なかなか良くできないのも無理はありませんね。

氣の健康法は、最も良い処を探し、そこに氣(エネルギー)を加波するだけです。最も良い処は、体の中でも最も大きなエネルギーのある処。加波することで、もっと大きなエネルギーになります。するとご本人の脳が、瞬時に全身にその情報を送ります。悪い処の筋肉が緩み血流が戻る、という仕組みです。

簡単ですね。

実際に、この健康法を受けるには、次の3つの方法があります。

1.オンライン施術(LINEの無料ビデオ通話を使って)⇒最初の方には、まず一番、おススメです。
2.遠隔施術(何もしなくてOKです。こちらから、毎日、一定時間、氣を送ります。)⇒オンライン施術で、『本当だ、良くなるんだ』とわかった方や、オンラインする時間すら無い、またはオンラインできない、という方はこちらをおススメします。
3.来院施術(来院されての対面施術です)

多くの方が、これなら、迷わずにすぐにかかっていれば良かった、と言われます。
今すぐに、ご連絡ください!

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お客さまの声

心も元気になりました!

釧路管内のT.M様 76歳女性

長年、2人がかりの出張マッサージを利用していました。ある時「(体が)硬すぎて、TMさんの後は、疲れて出来ない」と言われて、それっきりに。ご紹介でシンメトリーさんを知りました。とても楽になって筋肉も柔らかくなったので、今なら疲れるとは言われないですよ。

母と二人でお世話になっています。

釧路市のM.K様

ぜんそく発作が年に数回起っていました。今は、年に1回あるかないかに減ってきています。友人によく勧めています。

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